コレギウム1704 - ベッラ・ミア・フィアンマ

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NOV 2020

若き日のモーツァルトがイタリアのオペラハウスで名声を得ようとしていたとき、ヨゼフ・ミスリヴェチェクはイタリアのオペラ・セリアのスターだった。モーツァルトはチェコの巨匠の作品を高く評価していたので、ミスライヴチェクのキャリアが落ちても二人の友情は続いた。その頃、モーツァルトは、いつかイタリアではなく、同胞と思われていたヨゼフ・ミスリヴェチェクの故郷プラハで大成功を収めることになるとは、ほとんど知らなかったのである。

プログラムとキャスト

カリーナ・ゴーヴァン(ソプラノ


コレギウム1704
ヴァーツラフ・ルクス|指揮


J. ミスリヴェチェク - シンフォニア|オペラ「エツィオ
W. モーツァルト - スザンナ・ノン・ヴィエン|レシタティーヴォ&アリア, オペラ「フィガロの野望」より
J. Mysliveček - 序曲第2番A dur.
W. モーツァルト - ベッラ・ミア・フィアンマ、アディオ K. 528
J. Mysliveček - Nacqui agli affani - クレオニーチェのアリア, オペラ「デメトリオ
W. モーツァルト - シンフォニア第1番 41 C dur Jupiter

ルドルフィヌム

ルドルフィヌム (Rudolfinum) は、プラハにある音楽公会堂である。プラハにあるネオ・ルネサンス様式の建築物群の中でもっとも重要な建築物の一つである。ヴルタヴァ川右岸に位置するヤン・パラフ広場 (Náměstí Jana Palacha) の中にある。何十年にもわたってチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地であり、毎年5月と6月に開催されるプラハの春音楽祭では主要な開催地の一つとなっている。

 

設計はボヘミア人建築家ヨセフ・ジテクと彼の弟子であったヨセフ・シュルツによるもの。1885年2月8日にこけら落としを迎え、これを主催したオーストリア皇太子、ルドルフに敬意を表して「ルドルフィヌム」と命名された。

 

ルドルフィヌム内にあるドヴォルザーク・ホールは、ヨーロッパのコンサートホールの中では最古のものの一つであり、音響効果の面でよく名前を知られている。1896年1月4日、ここでチェコ・フィルハーモニー管弦楽団の最初期の演奏会が開かれた。アントニン・ドヴォルザークの指揮によるものだった。

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