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トゥーランドット(アンナ・ネトレプコ出演)

Venueウィーン国立歌劇場
Calendar水 10 2月 2027 - 火 23 2月 2027
あらすじ / 詳細

 

 

トゥーランドット – ジャコモ・プッチーニ | オペラ
3幕のオペラ
台本:レナート・シモーニ&ジュゼッペ・アダーミ
カルロ・ゴッツィ原作
言語:イタリア語

 

作品について
退位し北京へ逃れたモンゴルの王子カラフが、トゥーランドット姫に恋をしたとき、彼は死の危険に身をさらすことになる。
姫の三つの謎を解いた者だけが彼女の花婿になれる。失敗した者は、これまでの求婚者と同様に処刑される。カラフの父ティムールと、カラフを密かに愛するリューは必死に彼を止めようとするが無駄である。彼は挑戦を受け入れる。

 

第1幕・第2幕 – 約80分
休憩 – 約25分
第3幕 – 約45分

 

 

あらすじ

時と場所:いつとも知れない伝説時代の北京

 

第1幕

宮殿(紫禁城)の城壁前の広場。役人が群衆に宣言する「美しいトゥーランドット姫に求婚する男は、彼女の出題する3つの謎を解かなければならない。解けない場合その男は斬首される」今日も謎解きに失敗したペルシアの王子が、月の出とともに斬首されるべく、喝采する群衆の中を引き立てられてくる。敗戦により、国を追われて放浪中の身であるダッタン国の王子カラフは、召使いのリューに手を引かれながらさ迷う盲目の父、ダッタン国の元国王ティムールを発見し、3人は互いに再会を喜ぶ。ペルシア王子処刑の様子を見にトゥーランドット姫が広場に現れ、カラフは一目見てその美しさの虜となる。ティムール、リュー、そして宮廷の3大臣ピン、ポン、パンが思いとどまるよう説得するが、カラフはトゥーランドットの名を叫びながら銅鑼を3回打ち鳴らし、自らが新たな求婚者となることを宣言する。第1幕では、トゥーランドット姫は一切声を発さない。

 

第2幕

ピン、ポン、パンの三大臣が軽妙なやりとりで姫とカラフの噂話をしている。そのうち、帝の出御となり群衆が集まる。万歳の叫び声の中、皇帝アルトウームがカラフに無謀な試みをやめるよう説得するがカラフは耳を貸さない。こうして姫が冷やかな表情で出てくる。

カラフの謎解きの場面。トゥーランドット姫は、何故自分がこのような謎を出題し、男性の求婚を断ってきたのかの由来を改めて述べる「かつて美しいロウ・リン姫は、異国の男性に騙され、絶望のうちに死んだ。自分は彼女に成り代わって世の全ての男性に復讐を果たす」。

第一の謎「毎夜生まれては明け方に消えるものは?」カラフ曰く「それは希望」第二の謎「赤く、炎の如く熱いが、火ではないものは?」「それは血潮」カラフは2つまでも正解を返す。最後の謎「氷のように冷たいが、周囲を焼き焦がすものは?」カラフは暫く悩むが、これも「トゥーランドット!」と正答する。

謎がことごとく打破されたトゥーランドット姫は父アルトゥーム皇帝に「私は結婚などしたくない」と哀願するが、皇帝は「約束は約束」と娘に翻意を促す。カラフは姫に対して「それでは私もたった一つの謎を出そう。私の名は誰も知らないはず。明日の夜明けまでに私の名を知れば、私は潔く死のう」と提案する。

 

第3幕

北京の街にはトゥーランドット姫の命令が下る。「今夜は誰も寝てはならぬ。求婚者の名を解き明かすことができなかったら住民は皆死刑とする」カラフは「姫も冷たい部屋で眠れぬ一夜を過ごしているに違いない。夜明けには私は勝利するだろう」とその希望を高らかに歌う。ピン、ポン、パンの3大臣は多くの美女たちと財宝を彼に提供、姫への求婚を取り下げるよう願うが、カラフは拒絶する。ティムールとリューが、求婚者の名を知る者として捕縛され連行されてくる。名前を白状しろ、とリューは拷問を受けるが、彼女は口を閉ざし、衛兵の剣を奪い取って自刃する。リューの死を悼んで、群衆、3大臣など全員が去り、トゥーランドット姫と王子だけが残される。

王子は姫に熱い接吻をする。リューの献身を目の当たりにしてから姫の冷たい心にも変化が生じており、彼を愛するようになる。ここで王子ははじめて自らの名がカラフであることを告げる。「名前がわかった」と姫は人々を呼び戻す。

トゥーランドットとカラフは皇帝の玉座の前に進み出る。姫は「彼の名は……『愛』です」と宣言する。群衆は愛の勝利を高らかに賛美、皇帝万歳を歌い上げる中、幕。

  • ⌖  アクセス
    • ウィーン国立歌劇場は、Opernring 2, 1010 Wien に位置しています。公共交通機関、自転車、タクシー、お車で便利にお越しいただけます。
    •  
    • › 公共交通機関 — 地下鉄 U1・U2・U4(Karlsplatz駅)、トラム 1・2・D・71番(Oper、Karlsplatz停留所)、バス59A番、バーデン地方鉄道(Badner Bahn、Oper停留所)をご利用いただけます。
    • › 自転車 — 歌劇場の建物の両側に駐輪スペースがございます。
    • › タクシー — 周辺にタクシー乗り場がございます。公演終了後は正面入口付近でもタクシーをご利用いただけます。
    • › お車・駐車場 — 徒歩圏内に複数の駐車場がございます。Operngarage(Herbert-von-Karajan-Platz、約150m)、Kärntnerringgarage(Mahlerstraße 8、約200m)、Opernringhof(Elisabethstraße 2、約150m)をご利用いただけます。
  • ✧  ドレスコード
    • › 服装について — ご来場の際は、エレガントな装いをおすすめしております。ビーチサンダル、肌着のみの着用、極端に短いショートパンツでのご入場はご遠慮ください。また、ほかのお客様の視界を妨げる帽子などの着用もお控えください。
  • ◷  公演時間・入場
    • › 公演時間 — 各公演日の開演時刻と終演予定時刻をご案内しています。上演時間、幕構成、休憩時間などの詳細は、掲載されている場合、各公演の詳細ページでご確認いただけます。なお、公演情報は変更となる場合がございます。
    • › ご入場 — 公演には時間に余裕を持ってお越しください。開演後に到着された場合、ご入場いただけるのは休憩時間のみとなります。休憩終了後も、上演中は客席へお入りいただけません。
  • ⎔  バリアフリー
    • › バリアフリー設備 — ウィーン国立歌劇場は歴史的建造物のため、バリアフリー対応には一部制限がございますが、お身体の不自由なお客様にも快適にご利用いただけるよう設備を整えております。すべての客席エリアへエレベーターでアクセスでき、両フロアに車椅子対応トイレがございます。
    • › 車椅子スペース — 車椅子をご利用のお客様向けに、計22席分のスペースをご用意しています。内訳は平土間席(パルテール)に4席、ギャラリー席に18席です。ご利用いただける数には限りがございます。
    • › 館内へのアクセス — 段差のない入口は、Herbert-von-Karajan-Platz側のアーケード入口付近にございます(入口幅87cm)。ホワイエ内のOpera Café付近にある斜行型リフトから、平土間席およびギャラリー席へ向かうエレベーターにアクセスできます。ギャラリー行きエレベーターの内部寸法は95 × 140cm、扉の有効幅は80cmです。両フロアにクローク、休憩時間にご利用いただける売店、バリアフリートイレがございます。
  • ☷  ご来場案内
    • › 写真・動画撮影 — 上演中の写真撮影、動画撮影、スマートフォンの使用は禁止されています。休憩時間およびカーテンコールの際は、個人で楽しむための写真撮影が可能です。ただし、舞台脇のプロセニアム・ボックス席では、公演中を通してスマートフォンやカメラの使用が禁止されています。
    • › 携帯電話 — 出演者やほかのお客様のご迷惑とならないよう、上演中は携帯電話の電源をお切りいただくか、機内モードに設定し、かばんなどにおしまいください。
    • › クローク — コート、ジャケット、大きなバッグやリュックサックなどは、無料のクロークにお預けください。クロークは各入口付近、バルコニー席の両側、ギャラリー席にございます。ボックス席をご利用のお客様は、各ボックス専用のクロークをご利用いただけます。
キャスト

トゥーランドット:アンナ・ネトレプコ
カラフ:ブライアン・ジャグデ
リュー:ローザ・フェオラ

 

音楽監督:ヘンリク・ナナージ
演出:クラウス・グート
舞台美術:エティエンヌ・プルス
衣装:ウルズラ・クドルナ
振付:ゾンマー・ウルリクソン
照明:オラフ・フリーゼ
映像:rocafilm
ドラマトゥルギー:コンラート・クーン

会場
ウィーン国立歌劇場

 

RM Europa Ticketではウィーン国立歌劇場のチケットのご予約を承ります。

その他、ヨーロッパ内(パリ、ミュンヘン、ミラノその他)のオペラ、コンサートのチケットも確実のに手配いたします。

ご予約いただいたチケットはEチケットとなります。もしもEチケットが届かない場合は、メールでお知らせください。

又、ウィーンで開催されるクラシックコンサートは勿論、ご希望であればオペラ座近くのホテルやレストランのご予約も可能です。

連絡先

住所:Wohllebengasse 6/2,

1040, Wien

電話:+43 19688622

メール  : office@vienna-concert.com 

 

 

公共交通機関

地下鉄: U1、U2 、 U4
トラム: 1 、 2、D 、62 
バス: 59A
停車駅:カールスプラッツ/オペラ Karlsplatz/Oper
タクシースタンドが近くにあります。又、公演終了時にはタクシーが劇場前に待機しています。ホテルまでのお帰りがご心配な方にはタクシーのご利用をお勧めします。



歴史


ウィーン国立歌劇場はウィーン造形アカデミーの建築家アウグスト・シカート・フォン・ジッカルツブルクとエドゥアルト・ファン・デア・ニルが共作で設計し、1869年5月25日、当時の皇帝フランツ·ヨーゼフと皇后エリザベートの存在下で、モーツァルトの「ドン・ジョバンニ」により盛大にこけら落としが行われました。

 

フランツ·フォン·ディンゲルシュテット(劇場支配人・詩人)、ヨハン・ヘルベック(指揮者・作曲家)、フランツ・ヤウナー(演出家・劇場支配人)、ヴィルヘルム・ヤーン(指揮者)などの芸術的影響を受け、オペラ座の人気は益々高まっていきました。1897年に総監督となったグスタフ・マーラーは、古い上演システムを改新し、新しい舞台芸術を取り入れ、新世代歌手を積極的に起用するなどの第一次改革を行い、その後後継者たちにも引き継がれていきました。

又、マーラーはそれまでオペレッタを上演しなかったオペラ座にヨハン・シュトラウスの「こうもり」を正式なレパートリーとしました。

 

20世紀になると、総監督のリヒャルト・シュトラウスの「ナクソス島のアリアドネ」(1916年10月4日)や「影のない女」(1919年10月10日)の初演が行われます。

 

第二次世界大戦中、1938年から1945年年間はオペラ座暗い時代を迎えます。ナチスの下で多くの団員が追放・殺害され、様々な作品が上演禁止になりました。

1945年3月12日、連合軍の爆撃により舞台は破壊され、建物は火災に遭います。その後、ウィーン・フォルクスオーパーやアン・デア・テアーターウィーン劇場が仮の拠点となり、1955年11月5日カール・ベームによる「フィディオ」の上演で再開を果たします。

1956年に芸術監督に就任したヘルベルト・フォン・カラヤンはイタリア語やその他の外国語作品もドイツ語による上演を行ってきたそれまでの慣例を破り、原語上演の方針を導入し、これはその後ドイツその他の大劇場にも波及しました。

 

今日ウィーン国立歌劇場は、多大なレパートリーが故世界で最も重要なオペラ座の一つとみなされています。

 

2010年9月1日以来、音楽監督はフランツウェルザー=メスト、音楽総監督はドミニクマイヤー。

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